(令和5年)第12回FD・SDフォーラム

(令和5年)第12回FD・SDフォーラム

テーマ

「大学の生存戦略~教員・職員が今考えること~」

少子化加速の影響は教育界に確実に及んでいます。2022年の国勢調査によると、日本の総人口は11年連続で減少幅が拡大している中、教育行政政策においては、2018年11月に「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」(中央教育審議会答申)において、高等教育改革の実現すべき方向性として、「学修者本位の教育の実現」が示され、これを受け、2022年10月に大学設置基準の大きな改正が行われました。

このような背景のもとで、大学は生存戦略として、18歳のみを対象とするのではなく、リカレント教育やリスキリングなど様々な教育活動を通じて社会のニーズに対応し、学修者本位の教育の実現へ向かわなければ、新たに入学希望者を獲得するのが困難な状況に陥ることが容易に想像できます。

教育改革を実践されている方々をお招きし、その取り組みについて、大学教職員および関係者の皆様と情報共有を図るとともに、各大学の生存戦略の一助となるようFD・SDフォーラムを開催いたします。

開催日時

  1. 2023年8月22日(火)基調講演・パネルディスカッション・情報交換会

  2. 2023年8月23日(水)分科会

基調講演

  • 平野 博紀 氏(文部科学省 高等教育局 大学教育・入試課 大学入試室長)

  • 大森 昭生 氏(共愛学園前橋国際大学 学長)

  • 森 朋子 氏(桐蔭横浜大学 学長)

分科会

  • (第1分科会) 高校の探究と大学のアクティブラーニングへの接続

  • (第2分科会) リカレント教育における大学の役割

  • (第3分科会) 理系人材育成に向けた高大接続

  • (第4分科会) 大学の学びを活かした就職支援

  • (第5分科会) 大学連携によるeラーニング教材の開発と共通基盤教材の活用

リーフレット