平成30度学生企画事業補助金

平成30度学生企画事業補助金

【自由企画部門】

サレジオ工業高等専門学校 サレジオ高専 機械電子工学科 学科プロジェクト

  • ロボット教室2018 in サレジオ

  • 事業内容
    小学生を対象に簡単なロボット製作を含むメカトロニクスの体験教室を3回開催し、そのうち1回は、南大沢図書館と共同開催しました。小学生が製作したロボットは、有線コントローラで遊ぶことができ、外装を装飾することができます。参加した小学生は、十人十色のオリジナルで自由なロボットを製作し、仲間とロボット相撲を行うなど、完成したロボットで楽しむとともに、ものづくりへの興味を喚起することができました。

創価大学 創価大学 文学部 西川ゼミ まがり

  • 八王子における学生の居場所づくり ~八王子の社会資源(人・こと・活動)を絡めて~

  • 事業内容
    大学等で居場所を感じられていない学生に、地域や社会と繋がるきっかけ、学園都市八王子に学生の居場所をつくることを目的に、月に1回の語り場の開催、ボランティアとして八王子地域の行事への参加、街歩きツアーの3つの活動を行いました。これらの活動を通して見つけた学生にとって居場所となる八王子の魅力・行事・人・店をより多くの学生に知ってもらうとともに、地域の方々と交流の機会をつくるために、まち歩きマップを作成しました。

創価大学 創価大学理工学部 丸田ゼミ

  • バイオ技術と地域企業との連携による八王子特産高月清流米を利用した加工食品の開発 (八王子の農業の活性化と6次産業化支援活動)

  • 事業内容
    八王子の地域活性化を目的として、都内随一の米どころである八王子で栽培されている特産米”高月清流米”に注目し、パンをはじめとする加工食品の製造・試作を行いました。高月清流米を用いて、これまでに確立した湯種技術を利用した新製品のパンの開発を地域製パン企業と連携して行うともに、地域販売店の協力により販売ルートを広げ、高月清流米の消費拡大を試みました。さらに、ゼミで学んだバイオ技術を利用して八王子特産米の新規食品加工素材を開発し、パン以外の加工食品への応用を地域食品企業、協力団体と連携して検討しました。

東京造形大学 東京造形大学 夜巡班

  • 八王子ナイトウォーク~星の実の生る森へ~

  • 事業内容
    宇津貫緑地周辺の保護活動に取り組む宇津貫みどりの会の方々と協力し、八王子の夜の森(宇津貫緑地)で、ナイトウォークを開催しました。参加者は、夜の森に住む小人達を主人公にしたオリジナルストーリに基づき、プロジェクションマッピング、イルミネーションで彩り、センサーを使った仕掛けを施した夜の森の道中を学生の案内で、楽しみながら散歩しました。また、開催当日は、会場に障がい者作業所や学生団体が飲食や物販の出店を行い、地域交流の場にもなりました。

首都大学東京 ベルコリーヌ南大沢5-3街区 集いの丘防災会

  • 集いの丘ぼうさいカフェ~おとなりをつなぐ地域防災~

  • 事業内容
    ベルコリーヌ南大沢5-3街区の集会所で防災活動の周知を目的に、地域の自主防災組織と周辺に住む学生が、「夏祭り」に防災関連イベントブース出展や、「ぼうさいカフェ(防災キッチン会+防災訓練)」を開催しました。ベルコリーヌ南大沢5-3街区は、賃貸団地のため、自治会組織はありませんので、防災を通じた活動が、地域コミュニティの役割りを果たしてきましたが、本事業で学生が加わることでその活動がより活性化しました。「ぼうさいカフェ」は、学生企画事業補助実施期間終了後も、学生と地域の自主防災組織で開催され、継続的な運営が行われています。

ヤマザキ動物看護大学 動物機能形態学研究

  • 大学生によるホネホネ教室第3弾~鳥のヒ・ミ・ツ~

  • 事業内容
    近隣小学校が八王子市長池公園で実施している授業で、公園が主催する鳥の観察とともに、学生が、本事業で作製した実物骨格標本を活かし、「骨格標本から見えてくる鳥の秘密」をテーマに、2回の授業を行いました。野鳥の観察や鳥の骨格標本などの実物との触れ合いにより、児童に深みのある学習の機会を提供することができました。また、11月23日(祝)の展示会では、長池公園に生息する鳥類の骨格だけでなく、身近な生き物などの標本も一緒に展示するとともに、昨年同様に、実際の豚足の骨を用いた骨格の組み立てを体験できるコーナーも開設しました。多くの皆様にお越しいただき、楽しんでいただきました。

拓殖大学 TU Design Project

  • 遊ぼう!学ぼう!八王子かるた!

  • 事業内容
    地域の小学生が自分の生活する八王子を好きになり、そして八王子を知ることを目的として、『八王子かるた』を作成しました。作成にあたり、地域の方の声を伺う機会も設け、地域により密着したものとしました。完成したかるたは、八王子市立長池小学校の授業で使用しました。児童の皆さんが楽しみながら、地元八王子を好きになってもらえるように、かるたを取るときの掛け声などを工夫した授業を行いました。

東京造形大学 ZOKEI音楽隊

  • はちぶオンプ

  • 事業内容
    美術大学の技術を地元に還元できないか? そんな発想で、八王子市の人に素材を集めてもらった、「まちの人も地元PRに参加した地元PRの動画」が完成しました。動画は、八王子がこれからより新たな存在へと進歩していく願いを込め、未来に向けた進展(山登り)と、新しい希望への幕開け(日の出)を、大学生(=未来存在=八王子市)の視点から表現されています。

創価大学 世界の中の八王子・八王子の中の世界(HWWH)α班

  • 八王子を「多文化防災」の協働モデル拠点へ

  • 事業内容
    ムスリムの方々を対象とした防災訓練に参加し、八王子で生活する外国人の方に緊急避難に関するアンケート調査を行いました。その結果、避難場所を知らない、防災用品を準備していないなどのことが明らかとなりました。そこで、3か国語で緊急連絡先、避難場所、防災備品の準備をまとめた資料を作成しました。

多摩大学 梅澤ゼミ

  • 世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト

  • 事業内容
    交通拠点・商業地域である八王子駅周辺は、近隣地域から高齢者の方々が訪れるだけではなく、多くの高齢者が生活をしています。そこで、高齢者の交流の場(=サロン)を学生が、民生委員、協力員、ボランティア、地域包括支援センターと連携して継続的に実施しています。「人目を気にせずにおしゃれをして参加できる」、「人付き合い・内容・学生との交流など、日々の生活とはかけ離れた環境であることが良い」等の声が寄せられ、多世代交流ができるサロンを実現できました。

創価女子短期大学 水元ゼミナール

  • 八王子ショウガがもたらすbeautiful life ー八王子しょうがを使った商品開発事業(バスボム)ー

  • 事業内容
    江戸東京野菜に認定されている八王子ショウガを使ったバスボムの製作・実験を実施し商品開発を行いました。八王子ショウガ栽培農家と連携して、食用商品とならないショウガの古根を原料に、フローラルウォータを抽出し、バスボム試作品を製作しました。バスボム試作品は、大学祭(白鳥祭)やいちょう祭りの学生広場で試験的にモニター販売し、購入者からのアンケート結果をもとに、商品化を目指しています。

【指定課題部門】
「 八王子ならではのMICE事業への提言 ~グローカルな視点から~ 」

創価大学 中山賢司ゼミナール

  • 八王子の集客地分散を目的とした八王子花街の活性化

  • 事業内容
    八王子には日本の伝統文化である花街があります。この花街をより活性化し、利用客を増やす仕組みを構築することで、八王子の新たな魅力としてアピールすることができ、より多くの方が八王子に興味を持って訪れると考えました。花街のイメージを調査したところ、男性が楽しむ場所であるイメージが強く、女性が楽しむ場所のイメージはありませんでした。MICEで来られる方は、男女を問わないので、女性が八王子花街の利用を促す仕組みづくりとして、八王子花街の女性向け予約サイトのモデルを作成しました。

杏林大学 古本泰之ゼミナール

  • 八王子市内観光資源を活用したMICE参加者向けツアー・ユニークベニュー企画の立案

  • 事業内容
    地域の方々と外国人の2つの視点から、八王子市内の観光資源調査を行いました。八王子市内団体・関係者として、八王子車人形・西川古柳家元や八王子芸者衆・めぐみ様、八王子北口商店街会長・清水栄様、JR東日本八王子支社等に、観光面での課題をヒアリングし、八王子市内の観光資源の魅力度について、ウェブサイトを通じたアンケート集計サービスである「SurveyMonkey」等を利用し、外国人へのアンケート調査(英語版・韓国語版)を実施しました。合わせて、夕やけ小やけふれあいの里など10か所程度の観光資源を実際に訪問し、ツアー・ユニークベニューへの活用可能性を検討しました。

東京造形大学 メディアデザイン研究室

  • 「謎解き八王子巡り」- 紙芝居とアニメーションで名跡を巡るエキスカーションの提案 -

  • 事業内容
    MICEで八王子を訪れた人に向けて、謎解きをしながら八王子市発祥の歴史と伝説に所縁のある史跡を訪ね、紙芝居カードとアニメーションの断片を集めてこの地の地名「八王子」の由来を楽しく学ぶ、約90分の街歩きイベントを企画し、様々なコンテンツを製作しました。史跡を知るほか、SNS映えするスポットの発見、近隣の店舗や施設に立ち寄る楽しみも提供しました。MICEで八王子を訪れた人同士が1つの課題に向き合うことで、チームビルディング等の効果も期待できます。

帝京大学 小笠原ゼミナール

  • 八王子の歴史と伝統を活かしたMICE誘致 -特にエクスカーションとお土産について-

  • 事業内容
    八王子におけるMICEに関する現状についてSWOT分析を行い、街中の実地踏査(八王子駅周辺、特にユーロード周辺の夜間・昼間の状況把握、お土産品調査)、歴史・文化資源および絹産業に関する遺産の実地調査と関係者への聞き取りを実施。絹織物を軸に、近代産業遺産コースや中世城郭史跡コース等のエクスカーションツアーを提案し、一部では学会関係者を対象にモニターツアーを行い、感想や改善点を収集しました。