学生発表会
学生発表会とは
自由な発想で研究成果やアイデアを、八王子の企業や市民の皆様に発表できる場です
本発表会は、加盟25大学等が結集する場において
学生が日頃の学びの成果を分かりやすく論理的に発表することで自らの研究を発展させるとともに
他者の成果や異分野への理解を通じて新たな価値を発見・創造することで
加盟大学等や八王子地域の発展に寄与することを目的としています。
優秀な発表には「表彰状」と「副賞」を進呈します。
■第15回学生発表会はこちら
■2017年度(第9回)からの開催記録はこちら
発表できる内容
(1)研究室・ゼミにおける研究成果
学問領域や分野の限定はありません。中間的な報告、提案やアイデアでも発表できます。
(2)研究室・ゼミにおける研究成果以外の授業における成果等
八王子地域(八王子市および周辺自治体)に関する研究・調査・提案・実践報告等を発表できます。
(3)その他大学コンソーシアム八王子が、本発表会での発表を認めたもの
ご不明な場合は、お申し込みの前に事務局までお問い合わせください。
発表区分・形式(概要)
※詳細は「発表者募集要項」をご覧下さい。
第15回大学コンソーシアム八王子学生発表会を開催しました
令和5年12月9日(土)から10日(日)
第15回大学コンソーシアム八王子学生発表会を開催しました
今年度は300件を超える発表がありました。
発表された学生の皆様、お疲れ様でした。
開催にご協力いただいた加盟校の先生方、関係機関の皆様に御礼申し上げます。
受賞結果
▼受賞結果は以下のPDFのとおりです。
・第15回大学コンソーシアム八王子学生発表会 受賞結果(pdf)
〇提案セッションには以下の方をお招きしました。ご協力誠にありがとうございました。
▼農・食提案セッション
・サイバーシルクロード八王子 会長 古瀬 智之 様
・八王子市農業協同組合 副組合長 山﨑 研二 様
▼観光まちづくり提案セッション
・公益財団法人日本交通公社 観光研究部主任研究員 後藤 健太郎 様
・公益社団法人八王子観光コンベンション協会 事務局長 齋藤 和仁 様
▼八王子市長へ直接提案
・八王子市長 石森 孝志 様
・学園都市大学評議員の皆様
第15回大学コンソーシアム八王子学生発表会
第15回大学コンソーシアム八王子学生発表会を開催します
開催日:令和5年12月9日(土)・10日(日)
〇今年は2会場(学園都市センター/クリエイトホール)で開催します。
▼タイムテーブル
・2023年12月9日(土)
・2023年12月10日(日)
▼フロアマップ
・学園都市センター
・クリエイトホール(八王子市生涯学習センター)
・会場アクセス
▼以下のリンクから、教職員向けチラシをダウンロードできます。お誘いあわせの上ご参加ください。
・教職員向けチラシ(pdf)
▼学生発表会は、企業の方の聴講を歓迎します。
・企業の方向けチラシ(pdf)
プログラム
学園都市センターとクリエイトホールの2会場で開催します
※発表要旨は権利保護のため12月9日(土)公開します
※発表はどなたでもご自由に聴講することができます
※ポスター発表と展示発表の前半約40分間(コアタイム①)は、発表者・審査員・指導教員以外の立ち入りはできません。
▼令和5年12月9日(土)
口頭発表 @学園都市センター
口頭発表 @クリエイトホール
・ L111~L116(英語口頭発表 English presentation)
ポスター発表 @学園都市センター
展示発表 @クリエイトホール
・ TA1~TA8
・ TB1~TB7
※12月9日(土)は17:00から表彰式を行います。
受賞結果は随時公表します。受賞した学生はご参加ください。
▼令和5年12月10日(日)
口頭発表 @学園都市センター
ポスター発表 @学園都市センター
市政提案セッション @学園都市センター
観光まちづくり提案セッション @学園都市センター
農・食提案セッション @学園都市センター
八王子市長へ直接提案 @学園都市センター
※12月10日(日)は17:30から表彰式を行います。
受賞結果は随時公表します。受賞した学生はご参加ください。
令和5年12月9日(土)
口頭発表 A会場:第1セミナー室(学園都市センター12階)
材料・電気等
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
A111 | 9:30 | 電磁加速式バリスティックレンジのレール間距離の電動制御に関する研究 | |||
高野 寛仁 | サレジオ工業高等専門学校 | 流体研究室 | |||
A112 | 9:45 | ワイヤカット放電加工表面におけるき裂評価に関する基礎検討 | |||
井草 海人 | 工学院大学 | 材料力学研究室 | |||
A113 | 10:00 | ポリ塩化ビニルパイプ製衝撃風洞の開発と性能評価 | |||
清水 太智 | サレジオ工業高等専門学校 | 流体研究室 | |||
A114 | 10:15 | C+イオンビーム照射したPTFE表面の銅薄膜付着性の改善 | |||
横川 稔弘 | 工学院大学 | 電気電子機能材料研究室 | |||
A115 | 10:30 | ねじり・ねじり戻し変形によるマグネシウム合金パイプの曲げ加工性改善効果 | |||
岡崎 颯太 | 東京工科大学 | 材料グリーンプロセス研究室 | |||
A116 | 10:45 | 硬磁性体材料の加工特性と強度特性評価 | |||
小島 辰之進 | 工学院大学 | 材料力学研究室 | |||
A117 | 11:00 | AZ31マグネシウム合金の腐食挙動と3点曲げ特性の関係 | |||
池谷 佳大 | 東京工科大学 | 材料グリーンプロセス研究室 | |||
A118 | 11:15 | 圧痕直下に形成されるき裂形態の予測に関する基礎検討 | |||
山田 啓聖 | 工学院大学 | 材料力学研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 A会場:第1セミナー室(学園都市センター12階)
材料・電気等
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
A121 | 12:00 | 翼型気泡発生装置を用いた船舶摩擦抵抗低減に関する曳航水槽実験 | |||
佐藤 弘康 | 明星大学 | 流体工学研究室 | |||
A122 | 12:15 | IH調理器で加熱中の鍋から発生する可聴領域騒音に対する電源フィルタの効果 | |||
千葉 幸喜 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
A123 | 12:30 | ナノバブル発生用ポーラスアルミナフィルタの構造均一性 | |||
佐藤 巧征 | 東京工科大学 | 複合ナノデバイス研究室 | |||
A124 | 12:45 | サーチコイルの高さが磁束測定に与える影響 | |||
中村 光翼 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
A125 | 13:00 | 車輪-レール間作用力測定のひずみ感度増幅方法の考案 | |||
鈴木 智之 | 明星大学 | 車両運動研究室 | |||
A126 | 13:15 | 自転車用振動発電の実現に向けた一検討 | |||
小野川 遼 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
A127 | 13:30 | 突き合わせ接着継手の接合部品の形状と継手強度の関係 | |||
チョウ イピン | 拓殖大学 | 接着設計研究室 | |||
A128 | 13:45 | 二層コイルを用いた飲料缶用誘導加熱装置の動作検証 | |||
菅原 春菜 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 A会場:第1セミナー室(学園都市センター12階)
材料・電気・化学等
発表者受付時間: 14:00~14:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
A131 | 14:30 | 次世代電動自動車のための高耐熱性電着材料の開発 | |||
髙島 伶奈 | 東京工科大学 | 高分子・光機能材料学研究室 | |||
A132 | 14:45 | 実使用したリチウムイオン電池の劣化に関する一事例 | |||
中田 悠介 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
A133 | 15:00 | 電着法で作製したナノ結晶ステンレス薄膜の結晶子サイズの制御:電着時間と撹拌速度の影響 | |||
荒井 大輝 | 東京工科大学 | 材料物理化学研究室 | |||
A134 | 15:15 | Cu2O/ZnO/TiO2薄膜太陽電池の光電変換効率の改善 | |||
藤井 凜 | 工学院大学 | 電気電子機能材料研究室 | |||
A135 | 15:30 | メチルメルカプタンおよびアンモニアに対するメソポーラスシリカ担持金属触媒の除去・分解機能 | |||
蒋 元姮 | 東京工科大学 | 触媒化学(原)研究室 | |||
A136 | 15:45 | TiO2をベースとした積層薄膜の光触媒特性の検討 | |||
伊藤 龍斗 | 工学院大学 | 電気電子機能材料研究室 | |||
A137 | 16:00 | メソポーラスシリカ担持触媒によるオリゴグリセリンの合成 | |||
小林 美優 | 東京工科大学 | 触媒化学(原)研究室 | |||
A138 | 16:15 | 反応性スパッタリング法で作製されたCuドープZnO薄膜の特性評価 | |||
松本 幸祐 | 工学院大学 | 電気電子機能材料研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 B会場:第3・4セミナー室(学園都市センター12階)
材料・化学等
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
B111 | 9:30 | 熱間鍛造で成形された生体吸収性セラミックス/プラスチックス複合材料スクリューにおける力学的特性の調査 | |||
荒川 陸 | サレジオ工業高等専門学校 | 複合材料構造研究室 | |||
B112 | 9:45 | PEDOT:PSS 正孔輸送層の厚さがSi ヘテロ接合太陽電池特性に及ぼす影響 | |||
河内 碧己 | 工学院大学 | 高機能デバイス研究室 | |||
B113 | 10:00 | 音響測定を用いた界面処理TCP/PLA複合材料の破壊挙動調査 | |||
サンチェズ ション | サレジオ工業高等専門学校 | 複合材料構造研究室 | |||
B114 | 10:15 | 層状SnOへのアンモニウムインターカレートとその評価 | |||
辛 佳和 | 工学院大学 | 高機能デバイス研究室 | |||
B115 | 10:30 | リン酸三カルシウム/ポリ乳酸複合材料の溶融粘度に及ぼす界面処理量の影響 | |||
丸島 友寛 | サレジオ工業高等専門学校 | 複合材料構造研究室 | |||
B116 | 10:45 | 酸化物薄膜トランジスタにおけるトップゲート構造依存性評価 | |||
曹 晨亭 | 工学院大学 | 高機能デバイス研究室 | |||
B117 | 11:00 | セルロースナノファイバー/ポリ乳酸複合材料の圧縮強度に及ぼすアニーリングの影響 | |||
田邑 洋人 | サレジオ工業高等専門学校 | 複合材料構造研究室 | |||
B118 | 11:15 | ポリビニルアルコール抵抗変化型メモリにおけるNaClの添加効果 | |||
岩澤 侑司 | 工学院大学 | 高機能デバイス研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 B会場:第3・4セミナー室(学園都市センター12階)
材料・化学等
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
B121 | 12:00 | アニオン添加で加速する二酸化炭素還元光触媒反応 | |||
木原 咲穂 | 東京工科大学 | 光機能性錯体化学研究室 | |||
B122 | 12:15 | Mist CVD法によるSrTiO3基板上Cu3N成長の成長温度依存性 | |||
月岡 知里 | 工学院大学 | 結晶成長研究室 | |||
B123 | 12:30 | セラミックス基複合材料の界面力学特性の評価 | |||
小谷野 海里 | 東京工科大学 | 材料グリーンプロセス研究室 | |||
B124 | 12:45 | Mist CVD法α-Ga2O3成長における成長機構の検討 | |||
山田 琴乃 | 工学院大学 | 結晶成長研究室 | |||
B125 | 13:00 | 反応溶融含浸法によるCMCの緻密化に及ぼす原料組成の影響 | |||
佐藤 匠 | 東京工科大学 | 材料グリーンプロセス研究室 | |||
B126 | 13:15 | Mist CVD法によるアモルファスSiO2/Si基板上へのIn2O3 成長 | |||
石川 諒 | 工学院大学 | 結晶成長研究室 | |||
B127 | 13:30 | 塩水濃度および浸漬時間が異なるAZ31マグネシウム合金の糸状腐食の生成•成長 | |||
岡田 宙也 | 東京工科大学 | 材料グリーンプロセス研究室 | |||
B128 | 13:45 | 炭素フリー原料を用いたMist CVD成長Ga2O3の成長温度依存性 | |||
須藤 誠 | 工学院大学 | 結晶成長研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 B会場:第3・4セミナー室(学園都市センター12階)
材料・化学等
発表者受付時間: 14:00~14:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
B131 | 14:30 | プラズマ処理による金属チタンの表面改質に関する研究 | |||
嶌村 純 | サレジオ工業高等専門学校 | 電子セラミック研究室 | |||
B132 | 14:45 | 酸素雰囲気硫化アニール処理により作製した硫酸スズ薄膜作製と評価 | |||
守屋 賢人 | 工学院大学 | 高機能デバイス研究室 | |||
B133 | 15:00 | ルチル型酸化チタン焼結体の赤外発光に関する研究 | |||
中里 桂輔 | サレジオ工業高等専門学校 | 電子セラミック研究室 | |||
B134 | 15:15 | 高性能トップゲート型TFT応用に向けたY2O3絶縁膜の成膜方法比較 | |||
嶋崎 宏 | 工学院大学 | 高機能デバイス研究室 | |||
B135 | 15:30 | 小型フォトルミネッセンス測定システムの試作 | |||
井西 峻梨 | サレジオ工業高等専門学校 | 電子セラミック研究室 | |||
B136 | 15:45 | 溶液プロセスp型SnO薄膜トランジスタの試作 | |||
曹 博聞 | 工学院大学 | 高機能デバイス研究室 | |||
B137 | 16:00 | クロム添加酸化チタンの発行特性に及ぼす原料粉末の影響 | |||
松本 崇祥 | サレジオ工業高等専門学校 | 電子セラミック研究室 | |||
B138 | 16:15 | TiOx/SiOx積層型抵抗変化メモリの堆積順序が電気特性に及ぼす影響 | |||
加藤 崇 | 工学院大学 | 高機能デバイス研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 C会場:第5セミナー室(学園都市センター12階)
電気・機械等
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
C111 | 9:30 | 音声認識API「Whisper」を用いた歴史的音源に対する音声認識に関する研究 | |||
山崎 右京 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報コミュニケーション研究室 | |||
C112 | 9:45 | メディアアートから生成するインタラクティブミュージックの考案 | |||
鈴木 昭博 | 東京工科大学 | 伊藤謙一郎研究室 | |||
C113 | 10:00 | F0が欠落した音信号における基本周波数の推定に関する研究 | |||
富岡 生 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報コミュニケーション研究室 | |||
C114 | 10:15 | 弦楽器のプロシージャルモデリング | |||
山田 翔大 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
C115 | 10:30 | IH調理器使用時に発生する高周波騒音の知覚に関する研究 | |||
藤木 昂之 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
C116 | 10:45 | 音声信号のゆらぎ係数のリアルタイム解析に関する基礎検討 | |||
後藤 新汰 | 東京工科大学 | 材料グリーンプロセス研究室 | |||
C117 | 11:00 | 非同期検波方式による楽器音の基本周波数推定に関する研究 | |||
三堀 二知加 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報コミュニケーション研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 C会場:第5セミナー室(学園都市センター12階)
情報・通信等
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
C121 | 12:00 | Beyond5Gを目指したFull Duplexリレーの初期検討 | |||
栗原 啓弥 | 拓殖大学 | 前山研究室 | |||
C122 | 12:15 | 乗り物の並進加速度を考慮した姿勢推定に関する研究 | |||
村雲 礼惟 | 工学院大学 | システム設計研究室 | |||
C123 | 12:30 | リング状に結合された4個のファンデルポール発振器における同期現象の実験 | |||
ジョ ブンコウ | 拓殖大学 | 三堀研究室 | |||
C124 | 12:45 | バウンドの有無がキャッチボールの視線・動作に与える影響 | |||
菊池 駿也 | 工学院大学 | システム設計研究室 | |||
C125 | 13:00 | Y字形に結合された4個のファンデルポール発振器における同期現象の実験 | |||
ハン エイキン | 拓殖大学 | 三堀研究室 | |||
C126 | 13:15 | 赤外線反射マーカの三次元座標を用いた歩行評価の試み | |||
楠 天晴 | 工学院大学 | システム設計研究室 | |||
C127 | 13:30 | 3個のファンデルポール発振器の結合系に発生する振幅の死の実験とその分析 | |||
若島 祐紀 | 拓殖大学 | 三堀研究室 | |||
C128 | 13:45 | ジャイロセンサのバイアス同時補正による姿勢推定 | |||
伊達 正太郎 | 工学院大学 | システム設計研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 C会場:第5セミナー室(学園都市センター12階)
情報・通信・生物等
発表者受付時間: 14:00~14:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
C131 | 14:30 | 筋張力を用いたスクワット運動の評価に関する研究 | |||
豊福 万士 | 工学院大学 | システム設計研究室 | |||
C132 | 14:45 | 登山の為のパッキング体験VRシステムに関する検討 | |||
内山 拡杜 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報コミュニケーション研究室 | |||
C133 | 15:00 | 筋張力を用いた歩行速度の推定に関する研究 | |||
野寄 翔平 | 工学院大学 | システム設計研究室 | |||
C134 | 15:15 | アフィン変換を用いた全方位カメラ画像中の活字文字認識に関する研究 | |||
髙野 征直 | 東京工業高等専門学校 | 知識情報研究室 | |||
C135 | 15:30 | 動加速度の周波数解析による歩行評価 | |||
黒瀧 和寿 | 工学院大学 | システム設計研究室 | |||
C136 | 15:45 | 過去のヒヤリハット事例のデータ解析に基づく再発防止のための有用情報提供に関する研究 | |||
上野 樹生 | 東京工業高等専門学校 | 知識情報研究室 | |||
C137 | 16:00 | FM放送波に対してPVモジュールが受信アンテナ化する可能性 | |||
高橋 夏生 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 E会場:イベントホール(学園都市センター12階)
電気・情報・通信等
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
E111 | 9:30 | スマート農業における高速LTE回線を用いた遠隔観測システムの構築 | |||
須川 稜己 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報通信工学研究室 | |||
E112 | 9:45 | 衣類への組み込み可能な導電性繊維を用いた繊維型ウエアラブルバイオセンサの開発 | |||
濱谷 ほのか | 東京工科大学 | バイオ計測工学研究室 | |||
E113 | 10:00 | サレジオ高専南西側室内の条件別快適度評価 | |||
谷川 浩介 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報通信工学研究室 | |||
E114 | 10:15 | 血清中での尿酸計測を目指したバイオセンサの出力向上に関する研究 | |||
佐藤 瑞基 | 東京工科大学 | バイオ計測工学研究室 | |||
E115 | 10:30 | 沿岸センサネットワークを用いた周防大島における海象観測システムの構築に向けた海上監視システムの製作 | |||
池田 創 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報通信工学研究室 | |||
E116 | 10:45 | 汗中の乳酸モニタリングを目指した蛍光イメージングシステムの開発 | |||
石井 健太郎 | 東京工科大学 | バイオ計測工学研究室 | |||
E117 | 11:00 | 沿岸センサネットワークにおける水温観測システムの高精度化 | |||
山田 崚太郎 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報通信工学研究室 | |||
E118 | 11:15 | 身体動作をトリガーとしたサウンドメイキングシステムの構築~iPhoneのセンサーを利用して~ | |||
藤田 健吾 | 東京工科大学 | 伊藤謙一郎研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 E会場:イベントホール(学園都市センター12階)
生物・化学等
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
E121 | 12:00 | 自然度の高い森林地域から市街地にかけての中大型哺乳類相とニッチ重複 | |||
新井 一麦 | ヤマザキ動物看護大学 | 野生動物学研究室 | |||
E122 | 12:15 | 中央大学多摩キャンパスと野生動物 | |||
阿部 匠吾 | 中央大学 | 持続可能性科学ゼミ | |||
E123 | 12:30 | 静岡県伊豆東部地区の各種淡水産巻貝に寄生するセルカリアの感染状況(旧肺吸虫症流行地) | |||
山本 晴子 | ヤマザキ動物看護大学 | 寄生虫研究室 | |||
E124 | 12:45 | 水晶振動子マイクロバランス法を用いたがん細胞に対するマイトマイシンCの抗がん作用の解析 | |||
龍 昊 | 東京工科大学 | 機能性RNA工学研究室 | |||
E125 | 13:00 | 白金族元素の高精確定量に向けたキレート滴定の定量性評価 | |||
佐藤 恒紀 | 明星大学 | 環境分析化学研究室 | |||
E126 | 13:15 | c-kit2グアニン四重鎖構造形成制御機構の解析 | |||
原島 慎大 | 東京工科大学 | エピジェネティック工学研究室 | |||
E127 | 13:30 | 発生とニワトリ胚ーAmiraソフトを用いてー | |||
阿部 ひかり | ヤマザキ動物看護大学 | 動物病態生理学研究室 | |||
E128 | 13:45 | HPLC における測定のばらつきから見る逆相カラムの保持機構 | |||
新田 有 | 明星大学 | 環境分析化学研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 E会場:イベントホール(学園都市センター12階)
情報・通信・教育等
発表者受付時間: 14:00~14:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
E131 | 14:30 | マルチホップネットワークとリンクしたICT教材の研究 | |||
新木 康介 | 東京工業高等専門学校 | 情報通信研究室 | |||
E132 | 14:45 | 並列計算を用いたオセロの最善手の探索 | |||
小須田 崚 | サレジオ工業高等専門学校 | 制御情報研究室 | |||
E133 | 15:00 | 共有メモリでつながるAIを用いたオンライン教材フレームワークの研究 | |||
田井 葵 | 東京工業高等専門学校 | 情報通信研究室 | |||
E134 | 15:15 | 移動カメラを用いた深層学習の台湾における違反駐車の検出 | |||
陳 建伊 | 東京工科大学 | 思考と言語研究室 | |||
E135 | 15:30 | 強化学習を用いた初級者と上級者の特性を見つけるシューティングゲームAIの作成 | |||
田中 泰輔 | サレジオ工業高等専門学校 | 制御情報研究室 | |||
E136 | 15:45 | マルチホップ通信によるFPGA分散プロセッシング環境の研究 | |||
細川 翼 | 東京工業高等専門学校 | 情報通信研究室 | |||
E137 | 16:00 | IF-THENルールで制御された2-スネークゲームの実装について | |||
コウ ルチン | 拓殖大学 | 三堀研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 K会場:視聴覚室(クリエイトホール11階)
デザイン・メディア等
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
K111 | 9:30 | VTuberに関するラフ集合を用いたデザインの分析 | |||
江尻 直輝 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
K112 | 9:45 | 物理インターフェイスの直感的操作を目指したUI開発 | |||
湊 尚己 | サレジオ工業高等専門学校 | 伝わるデザイン研究室 | |||
K113 | 10:00 | 革製ソファの年代別経年劣化のテクスチャ作成手法 | |||
服部 由依 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
K114 | 10:15 | 環境問題対策の見える化 | |||
森川 祥瑛 | サレジオ工業高等専門学校 | 価値創造研究室 | |||
K115 | 10:30 | カメラ方向で追従するアニメ調3Dモデルのリップ表現 | |||
多田 佳史 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
K116 | 10:45 | 漫画で伝える戦争と平和 | |||
三木 亮輔 | サレジオ工業高等専門学校 | 価値創造研究室 | |||
K117 | 11:00 | ラフ集合を用いたバイクのデザイン | |||
加藤 凪紗 | 東京工科大学 | 菊池研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 K会場:視聴覚室(クリエイトホール11階)
デザイン・メディア等
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
K121 | 12:00 | 石垣のプロシージャルモデリング | |||
野口 陸太 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
K122 | 12:15 | キャンプの食事用ライト | |||
多和田 風夏 | サレジオ工業高等専門学校 | プロダクトデザイン研究室 | |||
K123 | 12:30 | キャッシュデータを活用した効率的な複数発生源の煙シーン表現 | |||
高瀬 伸宏 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
K124 | 12:45 | ナノファイバーの新しい活用法 | |||
下河邉 千里 | サレジオ工業高等専門学校 | プロダクトデザイン研究室 | |||
K125 | 13:00 | かき氷のビジュアルシミュレーション | |||
奥田 楓菜 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
K126 | 13:15 | 身に着ける熱中症対策グッズ | |||
坂東 礼菜 | サレジオ工業高等専門学校 | プロダクトデザイン研究室 | |||
K127 | 13:30 | バックドラフトを含む爆発シーンの制作 | |||
赤星 侑輝 | 東京工科大学 | 菊池研究室 |
令和5年12月9日(土)
英語口頭発表(English Presentation) L会場:第7学習室(クリエイトホール11階)
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
L111 | 9:30 | Biochemical Characterization of C. elegans Kinesin Bmk-1 | |||
Toru Kurosaka | Soka University | Maruta Laboratory | |||
L112 | 9:45 | Cooperative Education Program in Tokyo University of Technology | |||
Iizuka Keishi | Tokyo University of Technology | Materials Green Process Research Laboratory | |||
L113 | 10:00 | Bionanomachine control by calmodulin based ionochromic bionanodevice | |||
Sabek Yassine | Soka University | Bionanotechnology | |||
L114 | 10:15 | Sectoral Heterogeneity in the Temperature Effect on Poverty and Inequality | |||
Hidaka Haruki | Soka University | Chonabayashi Seminar | |||
L115 | 10:30 | Aligning Global and Regional Environmental Policies for Integration | |||
Tamura Futaba | Chuo University | Sustainability seminar | |||
L116 | 10:45 | Development of a Highly Plastic Degrading Enzyme | |||
Ateke Yanick Besong | Soka University | Maruta Laboratory |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 L会場:第7学習室(クリエイトホール11階)
環境・食品・経済等
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
L121 | 12:00 | 衣料の廃棄問題に着目した専用アプリの展開 | |||
太田 亜衣 | サレジオ工業高等専門学校 | 価値創造研究室 | |||
L122 | 12:15 | アプリケーションの競争戦略的研究プラットフォーム戦略と資源ベース.アプローチの視点から | |||
見竹 嶺 | 帝京大学 | 大野貴司ゼミ | |||
L123 | 12:30 | SDGs(目標 3,12)に配慮したおからせんべいの開発 | |||
若林 あおい | 東京家政学院大学 | 岩本ゼミ | |||
L124 | 12:45 | 時間の流れに関する潜在意識の影響について | |||
林 優衣 | 東京都立大学 | 東京都立大学2023年度基礎ゼミナール「ヒトの知覚・認知・行動を探る」 | |||
L125 | 13:00 | 団地における生ゴミ堆肥化の試み | |||
古川 紗希 | サレジオ工業高等専門学校 | プロダクトデザイン研究室 | |||
L126 | 13:15 | ふるさと納税制度地域格差問題―格差是正に必要な問題は何かー | |||
清田 茄那 | 中央大学 | 篠原正博ゼミナール | |||
L127 | 13:30 | コロナ禍における生産性についてのマクロ的分析 | |||
右近 敬人 | 法政大学 | 八木橋ゼミ | |||
L128 | 13:45 | 生ごみを乾燥させるごみ箱 | |||
水谷 佳奈 | サレジオ工業高等専門学校 | プロダクトデザイン研究室 |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 M会場:第2学習室(クリエイトホール10階)
教育・子ども・多文化等
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
M111 | 9:30 | 小学4年生を対象としたバリアフリー授業の実践と振り返り | |||
渡邉 七瀬 | 法政大学 | 眞保ゼミ | |||
M112 | 9:45 | 東京都立川市における学童待機児童問題の現状と課題小1の壁打破を目指して | |||
岩本 波瑠人 | 中央大学 | 佐藤拓也ゼミ | |||
M113 | 10:00 | 韓国教育制度と少子化問題について | |||
KIM JONGHYEON | 帝京大学 | 小西ゼミ | |||
M114 | 10:15 | 恋愛の壁と少子化~中大生におけるコミュニケーション能力と恋愛の可能性~ | |||
菅野 瑞稀 | 中央大学 | 篠原ゼミ | |||
M115 | 10:30 | 小学4年生を対象としたバリアフリー授業の実践と振り返り横山第一小学校4年3組の事例 | |||
呉岡 亜美 | 法政大学 | 眞保ゼミ | |||
M116 | 10:45 | 保育園におけるロボットを活用したSDGs学習の実施〜モノを大切にする心をロボットと共に学ぶ〜 | |||
阪本 陽子 | 創価女子短期大学 | 亀田ゼミナール | |||
M117 | 11:00 | 八王子市の小中学校の教師に対する小児高次脳機能障害の認知度調査 | |||
田村 和俊 | 中央大学 | 緑川ゼミ |
令和5年12月9日(土)
口頭発表 M会場:第2学習室(クリエイトホール10階)
教育・子ども・情報等
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
M121 | 12:00 | 肢体不自由者のための自立活動支援アプリケーション-位置調整機能の検討- | |||
土方 啓寿 | 東京工業高等専門学校 | 制御情報研究室 | |||
M122 | 12:15 | こども食堂のコミュニティサイト地域のたすけあいを活性化するサイトUI | |||
遠藤 菜月 | サレジオ工業高等専門学校 | 視覚伝達デザイン研究室 | |||
M123 | 12:30 | 中学校プログラミング教育支援-生徒の主体的な学びを目指した授業教材の開発- | |||
市岡 徹郎 | 東京工業高等専門学校 | 制御情報研究室 | |||
M124 | 12:45 | 英語教師としての専門性を高めるための省察を中心とした対話型模擬授業の実践 | |||
野木原 七海 | 明星大学 | 佐古孝義研究室 | |||
M125 | 13:00 | 小学校の防犯・防災・交通安全教育支援システム-操作性改善を目的としたアプリケーション改良- | |||
菊地 花梨 | 東京工業高等専門学校 | 制御情報研究室 | |||
M126 | 13:15 | 感情の記録に特化した日記アプリ | |||
高野 茉弥 | サレジオ工業高等専門学校 | 視覚伝達デザイン研究室 | |||
M127 | 13:30 | 小学校英語教育の教材と活動の結びつき | |||
石井 駿仁 | 明星大学 | 高橋和子ゼミ |
令和5年12月9日(土)
ポスター発表 P会場:ギャラリーホール(学園都市センター11階)
材料・電気・機械・化学・情報等
・09:00~09:15 発表者受付(受付後、ポスターを掲示してください。)
・09:15~15:30 ポスター掲示時間(この時間は会場内にポスターを掲示し続けてください。 )
・10:00~10:40 コアタイム①(発表者同士でディスカッションを行います。発表者・審査員・指導教員以外の立ち入りはお断りします。 )
・10:40~11:40 コアタイム②(ポスターの前で待機し、来場者等とディスカッションを行います。)
※発表番号の末尾2桁は、掲示箇所を表したものです。
発表番号 | グループ | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
PA1-01 | A | CNNを用いた自然画像からの文字状パターンの検出 | |||
松崎 大雅 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
PA2-02 | A | 自律移動ロボットにおける速度制約や閉塞区間などの制約条件を付加した経路計画法の改良 | |||
佐藤 隆世 | 拓殖大学 | 林研究室 | |||
PA3-03 | A | 濃い顔/薄い顔の3次元凹凸特徴の差異による脳活動および感性印象の違いの検討 | |||
岡 大貴 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
PA4-04 | A | HTJ2Kに基づくEncryption-then-Compression法の検討 | |||
坂本 佑介 | 拓殖大学 | 渡邊修研究室 | |||
PA5-05 | A | 日本語におけるTransformerの認知的妥当性 | |||
新海 功貴 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
PA6-06 | A | OpenPose ならびに生理学的パラメータを用いた安全なロードバイク乗車姿勢の模索 | |||
市川 想来 | サレジオ工業高等専門学校 | 生体情報計測研究室 | |||
PA7-07 | A | パラメータ制御を用いた直感的な雲の生成 | |||
杉山 英夢 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
PA8-08 | A | ライントレース車椅子電動車椅子に動作信号を出力する回路の試作 | |||
小森谷 吉彦 | 明星大学 | 星野研究室 | |||
PB1-17 | B | 水素化・脱水素化触媒機能を有するイリジウム錯体触媒の表面固定化 | |||
鈴木 一嵩 | 東京工科大学 | 触媒化学(原)研究室 | |||
PB2-18 | B | 大気圧プラズマ処理を施した炭素繊維強化プラスチックスの曲げ強度に及ぼす酸素流量の影響 | |||
西 悠輝 | サレジオ工業高等専門学校 | 複合材料構造研究室 | |||
PB3-19 | B | ユーロピウム賦活レアアース蛍光体の可視光励起発光 | |||
青木 香音 | 東京工科大学 | 材料物理化学研究室 | |||
PB4-20 | B | Al、Ga、In添加MgO薄膜における欠陥形成が発光特性に与える影響 | |||
三富 俊希 | 工学院大学 | 固体物性研究室 | |||
PB5-21 | B | メソポーラスシリカを担体とするFT合成反応用触媒の開発 | |||
磯田 理公 | 東京工科大学 | 触媒化学(原)研究室 | |||
PB6-22 | B | 熱溶解積層法により造形されたポリ乳酸の機械的特性に及ぼす疑似等方性を持つ積層方向の影響 | |||
田中 琳久 | サレジオ工業高等専門学校 | 複合材料構造研究室 | |||
PB7-23 | B | La-O-C-N系複合アニオン化合物の低温創製と蛍光材料への応用 | |||
水原 彩華 | 東京工科大学 | 材料物理化学研究 | |||
PB8-24 | B | CTLM測定によるMgNiO薄膜と金属電極の接触抵抗に熱アニールが及ぼす影響の検討 | |||
秋葉 隆行 | 工学院大学 | 固体物性研究室 | |||
PC1-33 | C | 洗濯排水に含まれるマイクロプラスチック繊維の定量法 | |||
小林 葉太郎 | 東京工科大学 | 水環境工学研究室 | |||
PC2-34 | C | ゲルパーミエーション(GPC)法によるリグニンの分子量の決定 | |||
加園 将也 | 明星大学 | 資源・廃棄 物研究室 | |||
PC3-35 | C | 有機トリフルオロボレート塩をカップリングパートナーとするケトンをアルケニル求電子剤として用いたルテニウム触媒カップリング反応 | |||
石原 弘也 | 東京工科大学 | 有機合成化学(上野)研究室 | |||
PC4-36 | C | 能登半島珠洲における揮発性有機化合物の長期観測 | |||
対馬 悠介 | 東京都立大学 | 分析化学研究室 | |||
PC5-37 | C | リアルタイムPCR法を用いた河川水中からの薬剤耐性遺伝子の検出 | |||
成川 雄翔 | 東京工科大学 | 水環境工学研究室 | |||
PC6-38 | C | ベトナム探究から見た日本産陸棲貧毛類分類学の未来 | |||
遠藤 颯 | 東京都立大学 | 自主研究 | |||
PC7-39 | C | パラジウム触媒を用いた1-シアノメチルナフタレンのパラ位ベンジル化 | |||
岩井 蓮 | 東京工科大学 | 有機合成化学 上野 研究室 | |||
PC8-40 | C | 反応溶融含浸プロセスによるCMC の繊維コーティングの最適化 | |||
栗原 裕人 | 東京工科大学 | 材料グリーンプロセス研究室 |
令和5年12月9日(土)
ポスター発表 P会場:ギャラリーホール(学園都市センター11階)
材料・電気・機械・化学・情報等
・09:15~09:30 発表者受付(受付後、ポスターを掲示してください。)
・09:30~15:30 ポスター掲示時間(この時間は会場内にポスターを掲示し続けてください。 )
・12:15~12:55 コアタイム①(発表者同士でディスカッションを行います。発表者・審査員・指導教員以外の立ち入りはお断りします。 )
・12:55~13:55 コアタイム②(ポスターの前で待機し、来場者等とディスカッションを行います。)
※発表番号の末尾2桁は、掲示箇所を表したものです。
発表番号 | グループ | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
PD1-09 | D | 住宅の屋根に適用する太陽光追尾型 PV システムにおける追尾システムの改善 | |||
荒井 直也 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
PD2-10 | D | Beyond5Gを目指したMIMO技術の高度化 | |||
米田 海斗 | 拓殖大学 | 前山研究室 | |||
PD3-11 | D | 太陽光パネルの汚損による発電特性の劣化 | |||
バンクス ジョナサン正己 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
PD4-12 | D | 次世代移動通信システムにおける鉄道のサービスエリアに関する研究 | |||
徐 晨涛 | 拓殖大学 | 前山研究室 | |||
PD5-13 | D | IHクッキングヒータの可聴域外騒音における不快感に対する軽減法の検討 | |||
桜井 堅斗 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
PD6-14 | D | Beyond5Gを目指したWavelet OFDMの評価 | |||
姜 大程 | 拓殖大学 | 前山研究室 | |||
PD7-15 | D | ハイブリッドPVモジュールにおける電源統合回路の特性測定 | |||
中村 修斗 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
PD8-16 | D | スラブ型フォトニック結晶導波路の解析 | |||
松村 真 | 拓殖大学 | 前山研究室 | |||
PE1-25 | E | レーザ加熱におけるレーザの移動方向を動的計画法を用いて提案するAIの開発 | |||
宇井 翔太 | 東京工科大学 | 光・エネルギー(大久保)研究室 | |||
PE2-26 | E | 樹脂-金属接合体の強度特性評価 | |||
細野 凌以 | 工学院大学 | 材料力学研究室 | |||
PE3-27 | E | SLT法における低温部にレーザを照射するレーザ制御システムの開発 | |||
河原崎 祐作 | 東京工科大学 | 光・エネルギー(大久保)研究室 | |||
PE4-28 | E | 単結晶Siの低指数面におけるき裂形態と強度評価に関する基礎検討 | |||
原田 桂吾 | 工学院大学 | 材料力学研究室 | |||
PE5-29 | E | ラマン分光装置を用いたCMCの応力測定 | |||
茂木 大知 | 東京工科大学 | 材料グリーンプロセス研究室 | |||
PE6-30 | E | ピリジン配向基を持つエナミンをアルケニル求電子剤とした有機ホウ素化合物とのカップリング反応の開発 | |||
嶋田 颯汰 | 東京工科大学 | 有機合成化学(上野)研究室 | |||
PE7-31 | E | ねじり・ねじり戻し加工した機械構造用炭素鋼S15Cの引張特性 | |||
山本 樹 | 東京工科大学 | 材料グリーンプロセス研究室 | |||
PF1-41 | F | マテリアル探求のための透明図鑑 | |||
青井 皓 | サレジオ工業高等専門学校 | 伝わるデザイン研究室 | |||
PF2-42 | F | 過去の対話を考慮した雑談対話システム | |||
堀池 駿輔 | 東京工科大学 | 感性・言語コンピューティング研究室 | |||
PF3-43 | F | 密度の異なるメッシュ板設置によるPVモジュールのノイズ抑制効果 | |||
藤倉 亮太 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
PF4-44 | F | 身体の柔軟性向上のための外部刺激呈示手法の提案 | |||
白木 千晴 | 東京工科大学 | 感性・言語コンピューティング研究室 | |||
PF5-45 | F | 卓上型IH調理器のトッププレートにおける高温警告装置の提案に伴う冷却パラメータの選定 | |||
有松 宏之 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
PF6-46 | F | ユーザ感情を考慮したモーションで応答する雑談対話エージェント | |||
松村 崇太郎 | 東京工科大学 | 感性・言語コンピューティング研究室 | |||
PF7-47 | F | 小水力発電装置を用いた疑似交流電池の充電 | |||
荒巻 匡洋 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
PF8-48 | F | 授業と自主学習の両方に活用可能な学習用RPGの開発 | |||
及川 大貴 | 東京工科大学 | 感性・言語コンピューティング研究室 |
令和5年12月9日(土)
展示発表 T会場:ホール(クリエイトホール5階)
教育・デザイン・環境等
・09:00~09:15 発表者受付(受付後、展示してください。)
・09:15~15:30 展示時間(この時間は会場内に展示し続けてください。 )
・10:00~10:40 コアタイム①(発表者同士でディスカッションを行います。発表者・審査員・指導教員以外の立ち入りはお断りします。 )
・10:40~11:40 コアタイム②(展示物の前で待機し、来場者等とディスカッションを行います。)
※発表番号の末尾2桁は、展示箇所を表したものです。
発表番号 | グループ | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
TA1-01 | A | 家具を用いた新しい価値観の探究〜日常に価値を感じて生きる為の“飽きない”家具の提案〜 | |||
谷本 璃 | サレジオ工業高等専門学校 | インテリア・家具研究室 | |||
TA2-02 | A | 小学生向けプログラミング講座とその教材開発 | |||
澤田 昂佑 | 東京工業高等専門学校 | 情報通信研究室(田中研究室) | |||
TA3-03 | A | キャラクターデザインの観点から伝える日本神話 | |||
山口 未來 | サレジオ工業高等専門学校 | 視覚伝達デザイン研究室 | |||
TA4-04 | A | マルチホップネットワークにおけるリンクごとの送受信の同期によるIoTデバイスの省電力化 | |||
河竹 純一 | 東京工科大学 | クラウド・分散システム研究室 | |||
TA5-05 | A | 「いつでも」「どこでも」化粧直しキット | |||
渡邉 絵梨 | サレジオ工業高等専門学校 | 空間・工業意匠研究室 | |||
TA6-06 | A | BLEマルチホップ通信の経路選択および取得データの送受信 | |||
佐々木 光 | 東京工科大学 | 戦略的教育プログラム(IoT Dojo) | |||
TA7-07 | A | 環境問題を扱ったカードゲームの提案 | |||
藤木 礼 | サレジオ工業高等専門学校 | 空間・工業意匠研究室 | |||
TA8-08 | A | コンセプトアート方法論 | |||
野畑 創司 | サレジオ工業高等専門学校 | インテリア・家具研究室 |
令和5年12月9日(土)
展示発表 T会場:ホール(クリエイトホール5階)
デザイン・情報・メディア・防災等
・09:15~09:30 発表者受付(受付後、展示してください。)
・09:30~15:30 展示時間(この時間は会場内に展示し続けてください。 )
・12:15~12:55 コアタイム①(発表者同士でディスカッションを行います。発表者・審査員・指導教員以外の立ち入りはお断りします。 )
・12:55~13:55 コアタイム②(展示物の前で待機し、来場者等とディスカッションを行います。)
※発表番号の末尾2桁は、展示箇所を表したものです。
発表番号 | グループ | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
TB1-09 | B | 桑都ORI(織物・オリジナル)てぬぐい柄のデザインおよびパッケージ | |||
安西 夏緒 | サレジオ工業高等専門学校 | ビジュアルコミュニケーション | |||
TB2-10 | B | Webアクセスログのステータスコードと並列可能数の分割による検索の応答時間の短縮 | |||
大野 有樹 | 東京工科大学 | クラウド・分散システム研究室 | |||
TB3-11 | B | 公共空間と間接コミュニケーション間接的コミュニケーションを新たな切り口として新たなアプローチを図る | |||
西村 岳 | サレジオ工業高等専門学校 | インテリア・家具研究室 | |||
TB4-12 | B | 気和 | |||
Shang Yingqi | 東京造形大学 | メディアデザイン研究B | |||
TB5-13 | B | 人間と動物の関係性 | |||
津島 麟太朗 | サレジオ工業高等専門学校 | インテリア・家具研究室 | |||
TB6-14 | B | Webサイトのお知らせページにおけるユーザーの閲覧履歴と記事の更新による興味度の視覚化 | |||
田中 美帆 | 東京工科大学 | 東京工科大学 教育的戦略プログラム(Cloud Native Dojo) | |||
TB7-15 | B | 介護施設の防災 | |||
上原 果穂 | サレジオ工業高等専門学校 | 空間・工業意匠研究室 |
令和5年12月10日(日)
市政提案セッション A会場:第1セミナー室(学園都市センター12階)
地域活性化・高齢者福祉等
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
A211 | 9:30 | 「ハートリンク」~子どもが夢を持てる街・八王子~ | |||
澤田 優美 | 創価女子短期大学 | 青野ゼミナール | |||
A212 | 9:45 | ファーストジェネレーションに優しいまちづくり | |||
村瀬 侑水 | 創価大学 | 服部ゼミ | |||
A213 | 10:00 | 守ろう!高齢者の健康 | |||
鈴木 龍禅 | 中央大学 | 宮本ゼミ | |||
A214 | 10:15 | 多様性を尊重できる八王子へ〜どんな人も自分の色を表現することができ、自分らしく生きられるまちに〜 | |||
八谷 瑠美 | 創価大学 | 中山ゼミナール | |||
A215 | 10:30 | 中国人特化型老人ホーム | |||
久保 雄大 | 中央大学 | 和田ゼミ | |||
A216 | 10:45 | バリアフリー授業を考える | |||
橋口 果琳 | 法政大学 | 眞保ゼミ | |||
A217 | 11:00 | 起こそう!空き家革命! | |||
中島 大斗 | 中央大学 | 宮本ゼミ | |||
A218 | 11:15 | 「学生×空き家」 学園都市から空き家をゼロに~弱みを強みに変えるまちづくり~ | |||
藤村 音葉 | 創価大学 | 中山ゼミナール |
令和5年12月10日(日)
口頭発表 A会場:第1セミナー室(学園都市センター12階)
防災・防犯・観光・地域活性化等
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
A221 | 12:00 | 歴史的環境による町並みと地場産業の営みの両立に関する研究―群馬県桐生市桐生新町を事例に― | |||
高木 晋太郎 | 東京都立大学 | 山本薫子研究室 | |||
A222 | 12:15 | 熱海市の土石流災害の特徴と今後 | |||
上條 廉一郎 | 帝京大学 | 小西 杏奈ゼミ | |||
A223 | 12:30 | 高齢者施設でのロボットを活用したバーチャル観光の実施ロボットと共に高尾山へ | |||
小林 優真 | 創価女子短期大学 | 亀田ゼミナール | |||
A224 | 12:45 | 八王子市の自転車盗難の現状と防犯ポスター・防犯イベントによる防犯意識改善提案 | |||
井手ノ上 和真 | 東京工科大学 | 地域連携課題 | |||
A225 | 13:00 | バラ園の活用による地域活性についての調査世代別バラの嗜好傾向およびバラ園活用方法 | |||
丸山 遥香 | 山野美容芸術短期大学 | 富田研究室 | |||
A226 | 13:15 | 地域ブランド構築に必要な要素は何か | |||
井上 颯真 | 中央大学 | 篠原ゼミ | |||
A227 | 13:30 | サイクルツーリズムを八王子で! | |||
原 豪琉 | 東京工科大学 | 地域連携課題 | |||
A228 | 13:45 | マレーシアにおけるリサイクル行動の意識に基づく促進要因の分析 | |||
稲田 正則 | 創価大学 | 蝶名林ゼミ |
令和5年12月10日(日)
口頭発表 B会場:第3・4セミナー室(学園都市センター12階)
化学・食品等
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
B211 | 9:30 | 大豆における抗酸化作用と全ポリフェノール量の関係 | |||
藤沢 文也 | 東京工科大学 | 食品加工学研究室 | |||
B212 | 9:45 | メカブまたはモズク摂取における腸内細菌叢とインドキシル硫酸値の変化について | |||
安部 美優 | 東京家政学院大学 | 岩本ゼミ | |||
B213 | 10:00 | 農作物の成長促進のための太陽光波長変換フィルムの開発 | |||
武井 佑太 | 東京工科大学 | 高分子・光機能材料学研究室 | |||
B214 | 10:15 | 桑の葉摂取が鉄欠乏性貧血マウスに及ぼす効果についての検討 | |||
丹生 小百合 | 東京家政学院大学 | 岩本ゼミ | |||
B215 | 10:30 | 天然木質資源を用いた繊維強化プラスチックの開発とその抗酸化機能 | |||
石垣 有萌 | 東京工科大学 | 高分子・光機能材料学研究室 | |||
B216 | 10:45 | 海洋深層水と粒状活性炭を用いた微細藻類によるバイオマス生産の可能性の検証 | |||
久保 朱音 | 東京工業高等専門学校 | 庄司研究室 | |||
B217 | 11:00 | 韃靼そば粉におけるルチノシダーゼ活性の測定条件の検討 | |||
竹俣 遥人 | 東京工科大学 | 食品加工学研究室 | |||
B218 | 11:15 | 4-メトキシシンナムアルデヒド亜急性毒性試験の用量設定のための4週間反復投与毒性試験 | |||
髙坂 純寧 | ヤマザキ動物看護大学 | 動物病理学研究室 |
令和5年12月10日(日)
市政提案セッション C会場:第5セミナー室(学園都市センター12階)
地域活性化・産学官連携等
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
C211 | 9:30 | 八王子キャッシュレス化推進ファンドの提案~「誰一人残さない」銀行統廃合を可能に~ | |||
平手 杏佳 | 中央大学 | 鯉渕ゼミ | |||
C212 | 9:45 | はちおうじアカデミア都市構想~民学連携のためのまちづくり~ | |||
前沢 有咲 | 創価大学 | 服部ゼミ | |||
C213 | 10:00 | 8more大学生の事業実現を援助するwebサイト | |||
三井 乾 | 中央大学 | 和田光平ゼミ | |||
C214 | 10:15 | 若者の定住率向上を目指して大学生の私たちができること―八王子市内の魅力を発信し,地方創生へ貢献する― | |||
佐藤 賢吾 | 創価大学 | 飯村ゼミ | |||
C215 | 10:30 | 八王子の宝箱!ふるさと納税で魅力を味わおう | |||
浅野 明星 | 拓殖大学 | 永見研究室 | |||
C216 | 10:45 | 学生が拓き、つなげる八王子と世界産学官連携「八王子キズナプログラム」の策定と実施 | |||
盛満 拓也 | 創価大学 | 杉本ゼミ | |||
C217 | 11:00 | 地域にはばたけ!大学発エクステンションゼミ学びから地域交流へ | |||
小松原 颯 | 帝京大学 | 寺川ゼミ | |||
C218 | 11:15 | 学生で八王子の銭湯を活性化~銭湯の営業時間前をレンタルスペースに~ | |||
佐藤 広宣 | 創価大学 | 勘坂ゼミ |
令和5年12月10日(日)
市政提案セッション C会場:第5セミナー室(学園都市センター12階)
地域活性化・交通・多文化等
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
C221 | 12:00 | 広めよう!八王子の子育て情報 | |||
椿 優妃 | 中央大学 | 宮本ゼミ | |||
C222 | 12:15 | 歩きたくなるまち王子 | |||
佐藤 優希 | 創価大学 | まちづくり八王子フィールドワーク | |||
C223 | 12:30 | エイトプリンス カードバトル牛頭天王と八人の童子たち | |||
渡辺 翔斗 | 拓殖大学 | エンパシーデザイン・演習 | |||
C224 | 12:45 | 八王子市における自転車事故を減らす!―高校生を対象としてー | |||
池邊 正浩 | 創価大学 | 和足ゼミ | |||
C225 | 13:00 | 今日の自信を世界に繋げるまちづくり~笑顔!個性!輝かせる!~ | |||
中村 春陽 | 創価女子短期大学 | 青野ゼミナール | |||
C226 | 13:15 | 相乗りタクシーによる交通インフラ問題の解決 | |||
川浦 大輔 | 創価大学 | 中山ゼミナール | |||
C227 | 13:30 | 留学生と共に歩む〜誰もが住みやすい街八王子〜 | |||
漢人 優凪 | 東京薬科大学 | 生命科学と社会1 |
令和5年12月10日(日)
観光まちづくり提案セッション E会場:イベントホール(学園都市センター12階)
発表者受付時間: 09:00~09:25 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
E211 | 9:30 | 公式 LINE を用いた商店街振興プロジェクト | |||
内野 彰紀 | 東京工科大学 | 細野研究室 | |||
E212 | 9:45 | 日本遺産『桑都』と『織物』を活かす、持続可能なまちづくりの提案〜親子・学生との連携により『桑都』八王子への関心を深める試み〜 | |||
中川 侑樹 | 帝京大学 | 観光経営学特殊講義 | |||
E213 | 10:00 | 秘密の足跡 八王子謎解きツアー〜マスクドエイトからの挑戦状〜 | |||
下仮屋 明日香 | 拓殖大学 | 永見研究室 | |||
E214 | 10:15 | 着物リプロダクション古い着物をアイデア創発によって魅力的にリサイクルする | |||
坂倉 雛乃 | 山野美容芸術短期大学 | 大野研究室 | |||
E215 | 10:30 | 桑都の魅力を伝える八王子みやげ | |||
保坂 嶺斗 | サレジオ工業高等専門学校 | ビジュアルコミュニケーション研究室 | |||
E216 | 10:45 | SNSで伝えよう!八王子の魅力 | |||
乾 佑乃介 | 中央大学 | 宮本悟ゼミ | |||
E217 | 11:00 | タクシーオーダーメイドツアーにおける品質と価値の向上サービス解析手法とARカメラによる顧客体験の向上 | |||
安野 裕貴 | 東京工科大学 | 細野研究室 | |||
E218 | 11:15 | スマホを活用した八王子彫刻の紹介提案QRコードでさらに便利な彫刻鑑賞 | |||
島村 優助 | 拓殖大学 | 永見研究室 |
令和5年12月10日(日)
農・食提案セッション E会場:イベントホール(学園都市センター12階)
発表者受付時間: 11:30~11:55 ※発表者は必ず時間内に受付をしてください。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
E221 | 12:00 | 目指せ!ファーマーキング 野菜カードゲーム「農王 八王子」 | |||
千田 大暉 | 拓殖大学 | 永見研究室 | |||
E222 | 12:15 | 山地酪農による八王子中山間地域の活性化~人と牛で明日を創る~ | |||
藤巻 諒 | 帝京大学 | 寺川ゼミ | |||
E223 | 12:30 | eco×cooking=(e)cookingフードバンクを活用した料理教室を通して子どもたちに食の大切さを伝える | |||
野々下 正伸 | 創価大学 | 近貞ゼミ | |||
E224 | 12:45 | 八王子江戸東京野菜の魅力発信 | |||
高橋 輝 | 杏林大学 | 半田ゼミナール | |||
E225 | 13:00 | 八王子野菜紹介のためのPOPと日めくりカレンダーのデザイン | |||
山田 匡希 | 拓殖大学 | 永見研究室 | |||
E226 | 13:15 | 野菜の保存期間をより深く知る情報メディア | |||
石渡 恭介 | サレジオ工業高等専門学校 | 価値創造研究室 | |||
E227 | 13:30 | 八王子市を有機農業の先駆市に―環境にも、健康にもやさしい持続可能なまちへ― | |||
山口 博美 | 創価大学 | 中山ゼミナール |
令和5年12月10日(日)
八王子市長へ直接提案 H会場:イベントホール(学園都市センター12階)
発表者受付時間: 集合時間は別途通知します。
発表番号 | 開始時間 | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
H001 | 14:30 | 「はちまるびん」で交通と買い物をまとめて解決! | |||
神戸 涼香 | 創価大学 | 和足ゼミ | |||
H002 | 14:45 | 高精度な観光媒体需要予測技術に基づく八王子市の観光地回遊性拡大 | |||
榎本 伊吹 | 工学院大学 | 経営情報システム研究室 | |||
H003 | 15:00 | 八王子市の食品ロスを減らし、ヤングケアラーの時間を増やそう | |||
兼平 和葉 | 中央大学 | 和田光平ゼミナール | |||
H004 | 15:15 | 八王子産米粉バイオマスプラスチックを利用した八王子市ゴミ袋の提案 | |||
塩田 賢伸 | 創価大学 | 丸田ゼミ | |||
H005 | 15:40 | 大学生による部活動地域移行の促進と教員の負担軽減 | |||
伊藤 初音 | 中央大学 | 和田光平ゼミナール | |||
H006 | 15:55 | ぎんなんで、愛される八王子へイチョウ並木環境保全のためのぎんなん収集イベントの提案 | |||
永山 翔太 | 拓殖大学 | 永見研究室 | |||
H007 | 16:10 | 「学びの多様化学校」で不登校者の居場所を!~一人も取り残さない学校づくりを八王子から増やそう~ | |||
深谷 麗 | 創価女子短期大学 | 青野ゼミナール | |||
H008 | 16:25 | てくてくマップと健康づくりSeconds | |||
花村 南帆 | 杏林大学 | 半田ゼミナール |
令和5年12月10日(日)
ポスター発表 P会場:ギャラリーホール(学園都市センター11階)
電気・情報・通信・メディア等
・09:00~09:15 発表者受付(受付後、ポスターを掲示してください。)
・09:15~15:30 ポスター掲示時間(この時間は会場内にポスターを掲示し続けてください。 )
・10:00~10:40 コアタイム①(発表者同士でディスカッションを行います。発表者・審査員・指導教員以外の立ち入りはお断りします。 )
・10:40~11:40 コアタイム②(ポスターの前で待機し、来場者等とディスカッションを行います。)
※発表番号の末尾2桁は、掲示箇所を表したものです。
発表番号 | グループ | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
PG1-01 | G | コミュニケーションを深めるためのボードゲームの制作 | |||
髙橋 茉理子 | サレジオ工業高等専門学校 | 視覚伝達デザイン研究室 | |||
PG2-02 | G | 多摩地域の活性化に向けたアプリケーションの開発―地図とクイズで楽しみながら学ぶ多摩地域の魅力― | |||
横井 大将 | 東京工科大学 | サービスシステムデザイン研究室 | |||
PG3-03 | G | 八王子みやげの提案 | |||
具 仁恵 | サレジオ工業高等専門学校 | ビジュアルコミュニケーション研究室 | |||
PG4-04 | G | 属人性の高いサービスの安全解析 | |||
廣瀬 千夏 | 東京工科大学 | サービスシステムデザイン研究室 | |||
PG5-05 | G | 健康管理を前向きにするヘルスケアアイテムの提案 | |||
伊藤 静空 | サレジオ工業高等専門学校 | 視覚伝達デザイン研究室 | |||
PG6-06 | G | Web3の実装とNFTメダル交換アプリへの応用 | |||
石坂 亮 | 東京工科大学 | サービスシステムデザイン研究室 | |||
PG7-07 | G | 景観とデザイン | |||
金子 翔太 | サレジオ工業高等専門学校 | 伝わるデザイン研究室 | |||
PG8-08 | G | ゲームパッケージの表紙デザインに関する研究 | |||
岩原 悠太 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
PH1-17 | H | 1970 年から1980年におけるレトロデザインの要素抽出と応用 | |||
藤原 周一 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
PH2-18 | H | FDTD法によるスペクトル広がりを考慮した球面波源シミュレーション | |||
龍尾 大輔 | 工学院大学 | フォトニクス研究室 | |||
PH3-19 | H | スマートフォンECアプリにおける使いやすいUIに関する研究 | |||
門倉 千翔 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
PH4-20 | H | 高温雰囲気下における熱可塑性ポリイミドの変形挙動に及ぼす温度の影響 | |||
木村 駿斗 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
PH5-21 | H | 身体醜形障害を伴うルッキズムに対する啓発動画制作 | |||
谷 直輝 | 東京工科大学 | 菊池研究室 | |||
PH6-22 | H | 3レベルインバータの電源に交流電池を使用した際の積算有効電力の比較 | |||
松崎 恵太 | サレジオ工業高等専門学校 | 産業応用研究室 | |||
PH7-23 | H | 相互行為としての観賞:評価と移動の関わり | |||
内田 尚紀 | 東京工科大学 | 山崎研究室 | |||
PI1-33 | I | 雑音・残響に頑健な基本周波数推定法に関する研究 | |||
山川 拓真 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報コミュニケーション研究室 | |||
PI2-34 | I | 豊かな感情を表現する音声合成の研究 | |||
魏 超然 | 東京工科大学 | 大野研究室 | |||
PI3-35 | I | 学科案内のための音声対話システムに関する研究 | |||
関口 裕子 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報コミュニケーション研究室 | |||
PI4-36 | I | 中国におけるシティポップ:音楽伝播と聴取行動の分析 | |||
黄 烨琳 | 東京工科大学 | 伊藤謙一郎研究室 | |||
PI5-37 | I | 部活動紹介のための音声対話システムに関する研究 | |||
渡會 莉音 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報コミュニケーション研究室 | |||
PI6-38 | I | 遠隔購買支援システムにおける相互行為分析 | |||
神田 捷来 | 東京工科大学 | 山崎研究室 | |||
PI7-39 | I | 音声のための基本周波数推定法の検討 | |||
桐生 恵佑 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報コミュニケーション研究室 |
令和5年12月10日(日)
ポスター発表 P会場:ギャラリーホール(学園都市センター11階)
化学・生物・情報・子ども等
・09:15~09:30 発表者受付(受付後、ポスターを掲示してください。)
・09:30~15:30 ポスター掲示時間(この時間は会場内にポスターを掲示し続けてください。 )
・12:15~12:55 コアタイム①(発表者同士でディスカッションを行います。発表者・審査員・指導教員以外の立ち入りはお断りします。 )
・12:55~13:55 コアタイム②(ポスターの前で待機し、来場者等とディスカッションを行います。)
※発表番号の末尾2桁は、掲示箇所を表したものです。
発表番号 | グループ | 発表タイトル | |||
代表発表者 | 大学等名 | 研究室等名 | |||
PJ1-09 | J | 視覚情報に基づくマルチモーダル機械翻訳手法に関する研究 | |||
呉 岩峰 | 東京工科大学 | 亀田研究室 | |||
PJ2-10 | J | IoT技術を活用した農業生産支援 ー環境センシングシステムの実装ー | |||
土屋 祐太 | 拓殖大学 | 前山研究室 | |||
PJ3-11 | J | 構文パターンに基づく皮肉文生成 | |||
里見 凜大 | 東京工科大学 | 感性 ・ 言語コンピューティング研究室 | |||
PJ4-12 | J | 圃場内水分量の観測システムの検討 | |||
近藤 優衣 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報通信工学研究室 | |||
PJ5-13 | J | スマートウォッチにおける文字入力インタフェースの提案 | |||
小瀬川 礼人 | 東京工科大学 | 感性・言語コンピューティング研究室 | |||
PJ6-14 | J | 屋内における電界強度推定のための一検討 | |||
中川 颯太 | 拓殖大学 | 前山研究室 | |||
PJ7-15 | J | 日中混合テキストの機械翻訳研究 | |||
シュ ハクエイ | 東京工科大学 | 亀田研究室 | |||
PJ8-16 | J | 夏季における教室内の換気方法の検討 | |||
大村 葵未子 | サレジオ工業高等専門学校 | 情報通信工学研究室 | |||
PK1-25 | K | メチル化グアニン四重鎖構造を介した転写制御機構の解明 | |||
武藤 博弥 | 東京工科大学 | エピジェネティック工学研究室 | |||
PK2-26 | K | 脳波による生体状態の推定に関する研究 | |||
叶 嘉林 | 拓殖大学 | 小川研究室 | |||
PK3-27 | K | 震災被災者の精神的障害に対する動物介在療法の有効性の検討 | |||
青木 泰寿 | 東京純心大学 | 山本ゼミナール | |||
PK4-28 | K | がん診断のためのVEGF簡易検出法の開発 | |||
坂元 幹弥 | 東京工科大学 | エピジェネティック工学研究室 | |||
PK5-29 | K | 老々介護が見込まれる高齢者夫婦の不安 | |||
村野 菜々 | 東京純心大学 | 老年看護学領域 | |||
PK6-30 | K | 4-メルカプト-1-ブタノールの毒性機構の解析 | |||
牧田 裕佑 | 東京工科大学 | アンチエイジングフード研究室 | |||
PK7-31 | K | 震災時における妊婦の看護ケアの困難感に関する実態調査 | |||
外山 知景 | 東京純心大学 | 山本ゼミナール | |||
PK8-32 | K | ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドの活性酸素と細胞死への生理作用 | |||
熊谷 有莉 | 東京工科大学 | アンチエイジングフード研究室 | |||
PL1-41 | L | 依存のメカニズムを活用したデザインの研究 | |||
菊池 隆人 | サレジオ工業高等専門学校 | 伝わるデザイン研究室 | |||
PL2-42 | L | コンドロイチン硫酸Eユニット結合ペプチドの脊髄損傷モデルでの神経再生 | |||
永井 美羽 | 東京工科大学 | 生物創薬研究室 | |||
PL3-43 | L | 月経周期管理アプリ使用と月経随伴症状の関連 | |||
栫 朱里 | 東京純心大学 | 間中ゼミナール | |||
PL4-44 | L | 緑藻微生物を直接樹脂化する新規バイオマスプラスチック-細胞プラスチック-の開発 | |||
有賀 竣太 | 東京工科大学 | 高分子・光機能材料学研究室 | |||
PL5-45 | L | 乳児の子育てをする父親の育児困難感に関する研究―フォーカス・グループ・インタビューによる調査― | |||
米沢 研哉 | 東京純心大学 | 間中ゼミナール | |||
PL6-46 | L | 子育てを早期に学べるワークショップデザイン | |||
半澤 龍大 | サレジオ工業高等専門学校 | 伝わるデザイン研究室 | |||
PL7-47 | L | エステル加水分解酵素活性を検出する長時間観察が可能な蛍光プローブの開発〜がん細胞の検出を目指して〜 | |||
坂巻 李海 | 東京薬科大学 | 創薬化学研究室 | |||
PL8-48 | L | ユビキチンアプタマー獲得の試み | |||
小橋 友寛 | 東京工科大学 | 応用生体科学研究室 |
発表者募集要項等
参加資格 | (1)大学コンソーシアム八王子加盟校に所属する学生(大学院・専攻科等を含む)で、かつ研究等の実施者であること。 (2)申込み前に本発表会で発表することについて、指導教員または授業担当教員及びすべての連名発表者から承認を受けていること。 (3)他の学生の発表を積極的に聴講し質疑する等、学外交流に努めること。 |
申 込 | ※申込期間:10月2日(月)から10月24日(火)まで Application period: From October 2nd to October 24th ※締切直前はアクセスが集中し、申し込みができない場合があります。早めのお申込をお願いします。 Thank you for your cooperation in applying early. |
募集要項等 | (1)発表者募集要項(pdf) (2)[様式1] 要旨集用原稿(ひな形)(word) (3)[様式2] 申込フォーム入力事項チェックシート(任意)(word) 英語口頭発表用 For English presentation Presentation field of this year; Free (unspecified) (1)Call for presentation【For English presentation】(pdf) (2)[FORM 1] Abstruct manuscript for proceedings (2 pages in A4 size Format Example)(Word) (3)[FORM 2] The assistance sheet for applicants (Optional)(Word) 概要形式で形式2、形式3を選択した方のみ Only the person who chose Format 2,3 以下のデータの枠内に図表等を記入し提出してください。 Please fill in Chart in the following data frames. (1)形式2用図表 (Chart frame for Format 2) 45mm×55mm(jpg) (2)形式3用図表 (Chart frame for Format 3) 25mm×165mm(jpg) |
審査基準 | 第15回審査基準(pdf) 15th Judging Criteria(pdf) |
聴講方法 | 発表は、予約不要でどなたでもご自由に聴講することができます。 ただし、混雑状況により入室を制限する場合がございます。 上記内容は、社会状況により予告なく変更となる場合があります。 |
後 援 | ・一般社団法人電気設備学会 ・一般社団法人表面技術協会 ・一般社団法人日本真空工業会 ・ロングステイ観光学会 ・東京都立産業技術研究センター ・八王子市教育委員会 |
会場アクセス |
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周知用ポスターデザインの募集
周知用ポスターデザインの選定結果
14大学等から24名のエントリーがあり、17作品のご応募がありました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
厳正なる審査の結果、以下の作品が選定されました。
※最優秀賞作品は、加盟大学等のキャンパス内や学生ポータルサイト、市内公共施設等に掲示されます。
※入選作品は、大学コンソーシアム八王子加盟大学等の名簿順に掲載しています。
※作品をクリックすると拡大します。
発表者及び聴講者を募集するための周知用ポスターデザインを、加盟25大学等の学生から公募します。
応募資格 | 大学コンソーシアム八王子加盟校の学生 個人またはグループ ※1人または1グループにつき1作品まで応募できます。 |
募集要項等 | (1)ポスターデザイン募集要項(pdf) (2)誓約書(word) ※本人(グループの場合は代表者)が署名し、両面を提出してください。 (3)二次元コード(png) ※ダウンロードしてポスターに掲載してください。 |
エントリー | 令和5年5月31日(水)までに、フォームに必要事項を入力して送信してください。 https://business.form-mailer.jp/fms/02bf2e8a55082 ※作品及び誓約書の提出期限は令和5年6月2日(金)まで |
選定基準 | (1)ポスターとしてのインパクトとともに、親しみがあり、好感が持てる作品 (2)学生発表会の目的を踏まえて、発表および参加を促す作品 |
賞金等 | 〇最優秀賞:金3万円 〇入選:金券2,000円相当 〇八王子学生賞/八王子企業賞/八王子市民賞:粗品(内容未定) ※グループが受賞した場合は代表者にお渡しします。 ※各賞を受賞された学生には、学生発表会の表彰式で表彰状をお渡しします。 |
Q&A | Q:PowerPointやWordソフトで製作する際の注意点はありますか。 A:PowerPointやWordソフトはRGBのみ対応(CMYKに未対応)のため、イメージした色合いで印刷できない場合があります。 また、フォントのアウトライン化を必ず行ってください。採択された場合は、必要に応じて修正を事務局からお願いします。 |
デザイン 募集ポスター |
以下のポスターに、過去の最優秀賞作品を掲載しています。 ゼミや研究室、サークルなど、学校のご友人もお誘いあわせのうえ、奮ってご応募ください。 画像をクリックすると別ウィンドウで開きます(pdf) |
過去の開催記録(アーカイブ)
以下のリンクから、2017年度(第9回)からの学生発表会の要旨や周知ポスターなどをご覧いただけます。
・令和 4年度(2022年度) :第14回大学コンソーシアム八王子学生発表会
・令和 3年度(2021年度) :第13回大学コンソーシアム八王子学生発表会
・令和 2年度(2020年度) :第12回大学コンソーシアム八王子学生発表会
・令和 元年度(2019年度) :第11回大学コンソーシアム八王子学生発表会
・平成30年度(2018年度) :第10回大学コンソーシアム八王子学生発表会
・平成29年度(2017年度) :第 9回大学コンソーシアム八王子学生発表会